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家づくりコラム
2023.02.03

家づくりコラム『地震に強い家づくり』

豊橋、豊川、岡崎、蒲郡、名古屋、浜松近郊で新築注文住宅、デザイン住宅、
平屋住宅をご検討中のみなさんこんにちは。
松屋地所 グランファースト 注文住宅事業部 岩井です。

 

近年、東日本大震災や熊本地震など多くの地震に見舞われる日本。

世界的にも、日本は“地震大国”と知られるほど地震が発生しやすい国といわれています。

今ではほとんどのお客様が、家づくり・家選びにおける条件として、地震への強さを重視するようになっています。

家づくりを進めていくと必ず出てくるであろう「耐震性能」

ぱっと見た感じ地震に関する性能なんだろうな・・ということは分かっても、それが家づくりでどうのような意味を持つかは詳しく分からない人も多いのではないでしょうか?

いつやってくるかも分からない地震。

家族の安全を守る地震に強い家とは何かをご紹介します。

 

■地震に強い家づくり「耐震性能って何?」

「耐震性能」とは、建築物が地震の揺れに耐える能力のことです。

しかし、家の構造を見たり説明されても、どの程度の地震に耐えられるのかなんて素人には分かりませんよね。

そこで誰にでも分かる指標として表示されるのが「耐震等級」というものです。

では続いて耐震等級の説明です。

 

■地震に強い家づくり「耐震等級」

耐震等級とは、建築物が地震の揺れに耐える能力(耐震能力)の指標のことです。

品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」に基づくもので、耐震性の高さに応じて3つの等級に分かれています。

その数字が大きければ大きいほど、建物の耐震性能が高いため、建物を建てる際の目安になります。

 

■耐震等級の3つの等級

耐震等級は、耐震性の高さに応じて3つの等級に分かれています。

3つの等級はどのような項目から区分され、それぞれどのような耐震性を示しているのでしょうか?

耐震等級ごとに、その耐震性能を説明していきます。

 

●耐震等級1

耐震等級1は、現在の建築基準法で定められている、一番低いレベルの耐震性能となっています。

とはいっても震度6強から7に相当する、数十年に一度起こる大地震に耐えうる強度を持つように構造計算されています。

ただし、即時倒壊や崩壊はしないものの、住宅の建て替えもしくは大規模な修繕が必要となる耐震レベルです。

 

●耐震等級2

公共施設である学校や病院など、災害の際の避難所となる建物が有する耐震等級と同じレベルです。

具体的には、耐震性能1の約1.25倍の耐震性能を持ち、震度6強から7の地震があっても、補修をすれば住み続けられる程度の耐震性能です。

 

●耐震等級3

現在の日本でも最も高い耐震性を誇るのが、耐震等級3です。

防災を担う消防署や警察署などは耐震等級3で建てられています。耐震等級1に比べて1.5倍の地震に耐えうるだけの性能があります。

震度6強から7の地震に見舞われても、簡単な修繕によって住み続けられると想定される、高い耐震性を備えています。

■耐震等級について理解し地震に強い家を選ぼう

住宅の耐震等級を考えるとき、強い地震で住宅が半壊、または全壊してしまわないことも大切ですが、地震が起こった後に、住宅での生活が送れるかどうかも大きなポイントになります。

震度6強から7の地震に見舞われた際、「大規模な修繕が必要な耐震等級1」と「簡単な修繕によって住み続けられる耐震等級3」ではその後の生活に大きな差が出ますよね。

建物を建てる際、耐震等級について一定の理解があれば、より安全・安心な選択ができるようになります。大切な家族と過ごす住まいだからこそ、住まいの安全性は家づくり・家選びにおける重要な条件になります。

Glan Firstの家は最高等級の耐震等級3のが標準仕様となっています。

家族の安全・安心を守る地震に強い家をお考えの方はぜひお問合せください。

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